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街コンやめとけに騙されるな!持たざる者の声に耳を貸さなくても良い理由

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街コンCEO(@machicon_ceo)です。

 

街コンに対して肯定的な意見もあれば否定的な意見もある。

これは街コンに限った話ではないものの、評価というものは下す人間によって180度変わるもの。

 

今回の記事は、

街コンはやめとけ!

という否定的な意見に対して自分なりの考えを述べたいと思う。

結論としては、否定するならせめて代替案を示してくれですが、その一言で終わらせてしまったら元も子もない。

そこで、私の方で代替案を検討しつつ「街コンやめとけ」が暴論である理由を話していくことにする。

 

もし明日、街コンがこの世から消え去ってしまったら・・・

我々はどの出会いツールを使うべきなのか?

 

この記事の信頼性

目次

街コンやめとけ!と声高々に言う奴は「敗者」に限る

街コンやめとけ!=街コンの敗者による悲痛な声

何事でも文句を垂れたり、不平不満を言う奴は決まって敗者であることは言わずもがなだ。

街コンが世の中に登場してから既に20年は経っていることだろう。

 

本当にやめた方がいいサービスだったら、既に存在しないはずではなかろうか?

君も経験があると思うが、近所にあった飲食店がいつの間にか潰れてしまうなんて光景を見たことは一度や二度ではないはずだ。

客を満足させる価値を提供できなければ、それは市場から淘汰されてしまうのが現実。

 

街コンはどうだろうか。

需要がないサービスであれば全国で開催され続けていることに違和感を覚えないか?

継続している時点で、一定の需要が見込めて満足する人間がいるということだ。

 

それにも関わらず、やめとけ!などのネガティブ意見を発信する人間は、そもそも敗者であり恋愛市場の弱者ということになる。

その者たちの声をまともに受けてしまっては、君の可能性を無駄に潰してしまうことになってしまう。

この前提は理解した上で読み進めてくれ。

「街コンやめとけ論」の発信者は2パターンに分けられる

①結果が出なかったという事実

結果が出ない=有効な出会いツールではないという論調

安くない参加費用を払い、貴重な休日を使い街コンに参加をする。

気軽な気持ちで参加できるとは言え、決して負担が少ないものではない。

 

参加者は、それなりの対価と引き換えに「見返り」を求めて参加するものだ。

 

…それなのに結果に結びつかなければどうか?

悲しいし、悔しいし、怒りの感情さえ湧いてしまう。それは、百戦錬磨の私でも散々味わってきたから分かる。

そして、その先にあるのは溜まりにたまった負のエネルギーのはけ口探し

その矛先が、友達への愚痴なのか口コミサイトへの投稿なのかSNSでの発信なのか…手段こそ人それぞれだが、何らかの形で他人へと発信されていく。

そして、残念なことに街コンは「発展しない人の方がする人よりも圧倒的に多い」という原理原則があるため、ネガティブな意見・感想が相対的にポジティブな意見を上回ってしまうという性質がある。

CEO
次の項目ではなぜ人はポジティブな発信はしないのか?を説明するぞ

人はわざわざポジティブな発信をしない

ここで君に質問だ。

街コンで結果が出た人(発展した人)は果たして口コミサイトやSNSを使って発信するのか?

ほとんどの人が「しない」と答えるだろう。

人によっては街コンで出会って発展したことを隠したがる人もいる。

仮に「街コンで彼氏/彼女が出来ました!」と発信してもステマ(いわゆるやらせ)では?と疑われるのがこのデジタル社会の現実だ。

そもそも良い結果が出た人は、その瞬間から街コンへの興味などは一切なくなり、わざわざ発信などしないものだ

良くも悪くもそれが人間だ。

そんなドライな世の中だからこそ、私は街コンから受けた恩恵を発信するために、自身の参加レポートやその後のアポの様子をブログに綴っている。

 

街コンに参加するということは、良い結果が出ることもあれば、結果が出ずに「参加費用をドブに捨てた」と嫌気がさすこともある。

この記事を読む君が、街コンへ一度も参加したことがないのであれば、まずは世の中の意見に振り回されずに参加してみて欲しい。

 

私の生々しい体験談の数々(会話音声・動画など)で真実を語っている。

街コンレポ・ブログ https://machicon-ceo.info/
デートレポ保管庫 https://date-report.com/

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②街コンに来る男(女)のレベルが低いというレッテル

街コン=モテない人の集まりだから行く価値がないという論調

2パターン目はこれだ。

実際に街コンで目を引くほどの美女やイケメンに出会ったことがあるか?と聞かれたら、数えきれるぐらいでしかない。

しかしながら、これについては他の出会いツールも一緒だ。

マッチングアプリなんかは人気会員が目立つ仕組みになっており、例外なく美人やイケメンがその座に君臨している。

しかしながら、これはあくまで一部の優良会員が頭ぬけているだけで、アプリの運営を下支えしているのはブス面層だ。

アプリは街コンよりも何倍の数の異性の顔写真やプロフィールをチェック出来るため、レベルの高い相手を見つけることは物理的に可能となっている。

しかしながら、君がそんな上位層とマッチング出来るものか?

残念ながら答えはNOだ。もし、アプリで無双できるのであれば、街コンには興味すら示していないはずだ。

「街コン=レベルが低い」

これは果たして事実といえるのか?事実ならば君は街コンで無双できるはずだ。

街コンを推奨しない意見にも納得がいく

出会いツールはあくまで2番手であり、問題解決のためにやむなく使うもの

誰だって好きこのんで街コンやマッチングアプリなどを使っているわけではなく、仕方がなくそれらに頼っているのが現実。

また、これらの出会いツールが完全無欠なものではないことも知ってはいるものの、いわゆるサンクコスト(お金や手間をかける)ことで、見返りを求めてしまうようになるのが人間だ。

そのことで、結果だけで、そのツールの評価を下すというロジックが働いてしまうことは理解しておくといい。

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街コンで結果が出る割合は低い

街コンに参加する人の多くは結果に結びつかない。

もちろん、何をもって”結果”と定義づけるのかは意見が分かれるが、彼氏/彼女が出来るという点で見れば成功率は当然ながら低い

仮に男10:女10のイベントがあったとして、男女6組ずつ恋人になりました!となれば割合はあがるが、そんなことはあり得ない。

良くて1~2組でも成立すれば御の字だからだ。

その割に投資金額が大きい

男の街コン参加費用は「7,000円~9,000円」ほど。よっぽど給料が高くないと気軽に出せる金額ではない。

それでありながら、発展の可能性が低いとなるとネガティブな意見が多くなるのは当然だ。

そもそも、男女の出会いコストは「安く見積もれるものではない」と思うのは私だけだろうか?

マッチングアプリは月額3,500円ほどで利用できるものの、出会える保証はない。また、メッセージのやり取りにかかる時間コストを加味すれば、街コンと比べてどっちがお得かを決めるのは容易なことではないはずだ。

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出会いツールを活用する上で抑えておくべきこと

  • 試してもいないのに判断をしない
  • 結果が出なければ他の手段を試す

だれしも陥りがちだが、イメージだけで判断をすることは絶対に避けるべきだ。

出会いツールは「運の要素や不確実性さ」また、使う人によって結果が異なるものは特に慎重に利用判断を下すべきだ。

 

もし、これを読む君が街コンに参加したいと思っているものの、口コミや噂などから「街コンは難しい・・・」と躊躇してしまっているのであれば、実際に参加するべきだ。

それで合わないなと感じたら速やかに他の出会いツールを使えばいいだけの話だからだ。

 

発展確率が低いからと言って、チャレンジなくしては0%のままだ。

CEO
成功確率を上げるには「数」を増やすことだ。一度ダメでも2度、3度と足を運べる人間にだけ成功は訪れる

残念ながら街コンに変わる代替案は存在しない

アナログの出会いツールの中では最も効率が良いのが街コン

ひと昔前であれば、「合コン」がアナログの出会いで主流だったが、あまりにもメリットが少ないため淘汰された歴史がある。

また「相席系居酒屋」も似て非なるものという認識で街コンと横並びで比較をされるが、全くもって行く価値はない。

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それでは、なぜ、街コンが有能な出会いツールなのか?それをこれから解説していこう

街コンが担う役割

  • 一度のイベントで大人数と出会える(選定が出来る)
  • 出会う前の不毛なやり取りが不要(無駄打ちがない)
  • 後日、改めて1:1で会う(不安軽減)

自然と発展可能性が上がるロジック

このように街コンの出会いは、最初にたくさんの人と出会い、自分のお眼鏡にかなった人だけを選定するものだ。

その後、メッセージのやり取りとなるが、最低限相手のことを理解した上で行っているため、マッチングアプリとは異なってくる。

アプリでは、写真とプロフィールだけで判断をしてやり取りをしていく。

街コンも結局は1:1で会うフェーズまで行かなければ発展可能性はないが、お互いに無駄打ちをすることを避けられるだけでも大きなメリットだ。

この段階的にふるいにかける仕組みこそ効率最強の出会いツールとしてそのポジションを維持し続けている。

否定するなら代替案を示すべき

全ては根拠に基づくべき

先ほども説明したが、何事もイメージだけで語ってはいけない。

なぜ悪いのか?なぜ良いのか?

別に白黒つける必要はないが、どちらの意見にも理由が明確である必要があるべきだ。

 

「なぜ街コンに参加するのはやめた方が良いのか?」

この問いに対し、

  • 参加費用が高いから
  • 良い相手がいないから
  • 発展しないから

こんな理由だとすれば、どんな出会いツールにも共通して言えてしまう。

チャレンジする前からやらない理由を探すのは簡単だ。

 

別に君が街コンに行こうが行かないであろうが、知ったこっちゃない。

しかしながら、私は街コンで出会い発展した経験が何度もあるからこそデメリットを享受しながら参加している。

まとめ|街コンはやめとくべきか?行くべきか?

行くべき。ただし、暇つぶし感覚で気負わずに

何事もそうだが、考えすぎて重い腰が上がらないことが一番の機会損失となる。

参加して成果がでなくても、失うもは少しの時間とお金だけだ。

 

それよりも1回のイベントで約8人の異性と出会えることの方がメリットが大きいはずではなかろうか。

ただただ惰性で生きていては、異性と出会う機会さえ訪れないのだから。

 

末筆ながらこの記事を読み進めて頂いた君を応援している。

街コンで勝ち取るんだ。

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街コンと相性の良いアプリ

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