マッチングアプリと街コンならどっち？答えは両方！【至極の併用論】

皆さま、ご苦労様です。

街コンCEO（＠machicon_ceo）です。

 

マッチングアプリと街コン。

現代における出会いツールの２大巨頭ともいえる両者。

 

でも、どっちを使っていいのかわからない…

そんな悩みを抱えている方もいるでしょう。

 

この記事では、以下の疑問や悩みを解決する内容となっています。

結論はタイトルにも書きましたが、『マッチングアプリ』と『街コン』の併用こそが出会いを制する為の最短ルートです。

では、その理由に触れていきます。

鉄則｜出会いは「選択肢の数」と「確率をあげる」ことがポイント

①出会い方法を一つに決める必要はない

出会いを探そうと思ったときに取る行動として、友人の話を聞いたり、ネットで出会い方法を検索をするかと思いますが、極論、手あたり次第良さそうなものに手を出せば良いです。

 

唯一、ダメなものを上げるのであれば、ひと昔前からある出会い系サイトです。

などは、絶対に利用してはいけません。

時間とお金を搾取されるだけであなたが得るものは何もありません。

 

相席屋についても同様にオススメはできませんが、ある条件を満たす方であれば利用の価値はアリ。

詳しくは以下で解説しています。

②出会いが増えることで精神的に余裕がもてる

こちらの記事でも解説していますが、『余裕』というキーワードは男女関係において優位にたつ最も重要な要素となります。

 

これを作る（保つ）ためには、まずは出会いを増やし、複数の女性と並行して連絡を取り合い、”出会いがなくて困っている”という最低の状況から脱しましょう。

これがスタートラインです。

③手駒の多さはモテの条件

出会いを増やすことで得られるのは、『余裕』と『選択肢』です。

 

モテない男性の多くが陥るのが、やっとの思いで知り合った女性とご飯へ行ったぐらいで好意を持ってしまうという非モテマインド。

 

これ自体が悪いことではないですが、一人にお熱を上げてしまうことで『余裕がない状態』に陥ることが問題です。

 

手駒を多くもつことは、女性を選ぶ選択肢が増えるだけでなく、安易にお熱を上げることもなくなり、心に余裕をもった状態で女性と接することができるようになります。

その結果モテゾーンに入っていくのです。

マッチングアプリと街コンの併用にはデメリットもある

①費用がかかる

これは避けては通れない問題です。

何事もスタートをするには”資本”が必要です。

マッチングアプリ	月額：3,000～4,000円
街コン	１回：6,000～8,000円

おおよそ上記の金額が必要となります。

 

併用して出会いを求めるとなれば、その分、出費がかさみます。

ただ、ギャンブルやキャバクラなどでの浪費とは比較にならないぐらいの価値はあります。

②アプリでのやり取りの熱が下がる

併用をするうえで、懸念される事項がコレ。

自然とどちらかに優劣をつけてしまうという行為（考え）です。

マッチングアプリ	やり取りを行ってから出会う
街コン	まず出会ってからやり取りを行う

両者の大きな差はここにあります。

 

実際にあった女性とやり取りをするのか、会ったことのない女性とやり取りをするのかであれば、どちらに熱が入るかは容易に想像が出来ることでしょう。

ここで手を抜かずに、アプリの女性ともやり取りを行うことが必要です。

③アポの日程調整による弊害が生まれる

マッチングアプリにせよ街コンにしても、発展を遂げるには『１：１でのアポ』が必須です。

 

基本的には土・日休みの人間が多いので、アポの曜日は「金・土」に集中します。

 

出会う数を増やすことで、チャンスが広がる分、日程調整が難しくなる弊害もおきてきます。

平日のアポもしっかり入れていくことで自己運営をしていきましょう。

マッチングアプリと街コンは曜日を意識して使うべき

週末（金・土・日）は街コンへ

街コンは基本的に『金・土・日』の開催がメインとなります。（平日にも開催される場合もありますが、地方ではなかなか数少ないです。）

 

アナログの出会いの良さは、参加をするだけで出会いが生まれ、発展のチャンスが生まれることです。

 

アプリのような会う前のやり取りは一切不要のため、手っ取り早く出会いを増やすのに最適なのは街コンで間違いありません。

平日はマッチングアプリのやり取り

街コンが『金・土・日』に開催されるのに対し、アプリはいつでも利用が出来るのが良い点。

 

もちろん、それを最大限に生かさなくてはならないので、平日はしっかりアプリを使い込みましょう。

 

週末は街コンに参加して女性ストックを増やし、平日はアプリで地道にやり取りを行い、アポに結び付ける努力をする

このようにうまく使うことでそれぞれの良さを最大限に発揮できます。

常にだれかとやり取りをしている状態を作る

出会いツールを複数利用することの良さは、『常に誰か（女性）と連絡を取り合っている状況』を作ることにあります。

 

モテの最低条件でもある『心の余裕』を作るだけでなく、実際に毎週のように女性と１：１のアポを入れることで男が磨かれていき、そこでも発展が生まれてきます。

 

そこで更なる自信を積むことで、『本命女性』もおとすことが出来るようになるでしょう。

 

私の場合は４１回の街コン参加経験の中で２８人の女性と肉体関係になりました。

中には街コン後の二次会からお持ち帰りを果たしたり、★６レベルの彼女を作りました。

 

「出会いがない」など言っている男は正直言って甘えているだけです。

 

ナンパをしなくても街コンに参加すれば、８～１０人ほどの女性と出会え、家にいながらアプリで出会いを探せるのが今の時代です。

 

行動に移す人間だけがどんどん女を手にしていきます。それは私が証明しています。

出会いを制する勝者は、多くのフィールドで日夜戦っています。

これを読んだあなたは、勝つためにとる最初のステップは理解されたはずです。

 

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