皆さま、ご苦労様です。
街コンCEO（＠machicon_ceo）です。
この記事では、
- 街コンとマッチングアプリ以外の出会い方法を教えてくれ！
という熱き思いにお答えする内容となっております。
私のことをご存じない方は、「街コンCEO」とググってみてください。
早い話が”稀代の女好き”で人生の大半を女遊びに費やしているので、そのすべてをこのサイトで明かしています。
この記事では、
「街コンとマッチングアプリを試したけどどちらもうまくいかない」
「試したことはないけどなんとなく気が乗らない」
そんな方に向けて執筆した内容是となるので最後までご覧ください。
前提｜街コンとマッチングアプリは出会いの定番ツール
まずは、出会い方法という一見広義な意味で捉えると様々な選択肢がありそうに聞こえますが、避けて通れないのが「前提」となる話。
CEO1. 能動的な出会い方法（自力勝負）
出会いサービスに頼らず、自らの力で出会いを作る（基本は無料）
これが出来るのであれば金銭的な負担もないため、ベストな方法です。
その具体的な方法は、
- 友達からの紹介
- SNS（インスタ）を使ってDM送信
- ナンパ
この３方法です。
①・③についてはこの記事を読むほとんどの人が「紹介してくれる友達もいなければナンパをする勇気なんてあるわけない」といって切り捨てることでしょう。
ただし②についてはワンチャンいけるんじゃね？と希望を見出した人もいることでしょう。
これについては、次の項目で少し掘り下げていきます。
とは言え‥‥この時点で肝に銘じておいて欲しいのは、狭き門にチャレンジをするということです。
CEO2. 半受動的な出会い方法
出会いサービスを利用してステージ上の相手から出会いを見つける（有料）
続いてはお金はかかるけど、出会える可能性が高い方法です。
これは今回のテーマ（街コン・マッチングアプリ以外の出会い）から考えると切り捨てるべき内容の為、あまり深堀りはしません。
街コンやマッチングアプリのようにその環境（サービス利用者）に身を置く相手の中から選んでアプローチしていく出会い方法です。
完全に受動的ではないため自らアクションを起こす必要がありますが、そこで出会う可能性のある女性たちは必ず出会いを探しています。
この時点で能動的な出会いと半受動的な出会いでは、難易度が大きく変わることは把握しておきましょう。
街コンで実際に出会った子
マッチングアプリで出会った子
これらは実際に街コンやマッチングアプリで出会った子たちです。
もちろんいろんな意味で発展しました。
CEO有力候補①SNS（インスタ）のDM送信
リア充を演出。「趣味・スポーツ、飲み」この３ジャンルの投稿で架空の人物像を作り上げる
CEO魅力的な投稿を積み上げることで、自己紹介をしながら趣味やパーソナリティをアピールしていきます。
面接という名のアポを取り付けるためにはこの”投稿”がいかに重要となるかは就職活動を思い出していただけばその重要性がわかると思います。
では、ここから先はどのような投稿をすべきか実際の画像を例に出して紹介していきます。
印象操作のための投稿実例①趣味系
一枚目のみ
たまに自分が写ってる写真もあげることが重要です。
毎回だとナルシスト感がでてしまうので、２０枚に一枚ほどあれば十分でしょう。
自分が写る写真例
ここで注意しなければならないのが「自撮りをしてはいけない」という点です。
一人で行動していたとすれば、少し遠目から自然に写した風を装ってください。
注意点
上で紹介したような長い文章はNGです。
３行ほどで十分です。
印象操作のための投稿実例②スポーツ系
スポーツのワンシーンに映える必要はありません。
何をしているかが分かればよく、自分を映す必要があると言っても毎回顔がしっかりわからなくても大丈夫です。
スポーツ系に関しては、「たまに運動するよ」ぐらいがわかるだけで十分です。
印象操作のための投稿実例③飲み系
飲み系においては、一枚は店や飲み屋街の雰囲気がわかるもの。
もう一枚は友達と飲んでいるワンシーン。
パリピを演出する必要はありません。気の知れた友達や会社の仲間と飲んでいる様子がわかればOKです。
横丁、ダイニング、バーなど雰囲気が異なる店をまんべんなく載せるようにしましょう。
狙うべきは「親しみがもてるのにオシャレな店も行く人」という印象を作り上げる狙いです。
CEO有力候補②居酒屋系ナンパ
勇気と経験値を積めばいつか結果が出る。ただし心がへし折れる経験は避けて通れない
ナンパの醍醐味は、多くの失敗があるがゆえに成功したときの快感が半端ないです。
無視は日常茶飯事、睨まれたりキモいと暴言を吐かれることも余裕でありますがたまに成功するから辞められません。
ここでナンパ術を語ると文字数がとんでもないことになるので省略しますが、「圧倒的な勇気」さえあれば何とかなります。
CEOナンパについて学びを深めたい方は以下の記事をご覧ください。
参考記事
最有力｜街コン・マッチングアプリの”例外”を試す
おいおい、結局街コンかマッチングアプリかい！
と思われた方は以下の可能性を試してみてください。
そうでなければ、この瞬間からこのページを閉じてSNSのセルフブランディングに精を出すか身一つでナンパをしてください。
①趣味コン、体験型イベントに参加
街コンといえば居酒屋で開催され、飲食をしながら出会うというのが一般的ですが、必ずしもそうではない場合があることを知っておいてください。
上の画像は実際に行われている街コン（趣味コン）です。
居酒屋ではなく水族館が舞台となり、魚を鑑賞をしながら話をするというイベントもあります。
コミュニケーションスキルについては街コンと同様で必要にはなりますが、会話ネタに困ることが少ないのが大きな違い。
「街コンは会話に困るから嫌だ」という人であれば、雰囲気が助けてくれる街コンも体験すべきです。
②メッセージ不要アプリ
マッチングアプリに嫌気がさす理由は、マッチングまでのハードルの高さとメッセージのやり取りの面倒くささではないでしょうか。
会うまでに越えなければならない壁が高いのが問題。
そのハードルを少しでも低くする方法が、メッセージ不要のマッチングアプリを選ぶことです。
マッチングの難易度こそあがりませんが次の難関であるメッセージのやり取りを省くことが可能です。
月額会員となって課金は必須ですがデメリットを排除したアプリを試すのは残された一手ではないでしょうか。
まとめ｜選択肢は二つ！自分の力で出会うかサービスを利用するか
ここまで読み進めていただきありがとうござました。
街コン・マッチングアプリ以外の出会い方法を模索していたあなたにとって考えることは「３つ」。
- インスタでセルフブランディングをしてからDMを送りまくる
- 勇気を振り絞り酒の力を借りてナンパをする
- 街コン・マッチングアプリの例外を試すか
これしかありません。
私としてはナンパを通して女性との接し方や落とし方を身につけてきた身なのでナンパにトライしてみることをオススメしますが、
ナンパをやれ！待ってるだけじゃ女は寄ってこない！なんて体育会のノリが通用したのも平成の時代まで。
今は「いかに効率的で負担が少ない」かがポイントです。
街コンについてはカテゴリー化が進み、イベントが多様化しました。
マッチングアプリは、弱点ともいえる出会う前のやり取りの負担をなくしたアプリが急成長。
このように世の中の流れに合わせて選択肢があるのが現代です。
早々に見切りをつけずに新たな一手をうつことで活路を見出してみましょう。
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