皆さま、ご苦労様です。
街コンCEO(@machicon_ceo)です。
この記事にたどり着いたということは、
街コンジャパンで「LOVE FES」のイベントを目にしたのではないでしょうか?
LOVE FESってなんか熱いイベントっぽいな、と勘をはたらかせている方もいるでしょう。
・・・その読みは確かに正しいと言えます。
数多くある恋活イベントの中でも参加優先度はかなり高めです。
本記事では、そんなLOVE FESの概要やメリット・デメリットをご紹介していきますので是非とも最後までご覧ください。
この記事の信頼性
LOVE FES
LOVE FESは街コンジャパン肝入りの大型恋活イベント
LOVEFESとは、「街コンジャパン」が主催となって行われる規模が大きめの恋活イベントとのことです。
街コンジャパンサイト内でも申し込み人数が多く、常に人気上位イベントとなっています。
街コンジャパンについて
対象年齢
男性・女性 | 20~35歳 |
---|
チケット価格
男性 | 6,000~7,500円 |
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女性 | 1,000~2,500円 |
開催地域
現在は「首都圏・関西圏・名古屋」で開催されています。
開催日程・時間
主に土曜日
- 【昼】13:00~15:00
- 【夜】19:00~21:00
イベントによって開催時間は変わりますが、昼の時間帯も開催されています。
イベント参加者の94%が満足している
※街コンジャパンLOVEFESアンケート8月調べ
街コンジャパンのアンケートなので手前味噌感がすごいですがw、おおむね満足している人が多数というのは本当だと思います。
参加をする誰しもが日頃の出会いに飢えているため、一度に手っ取り早く多数と出会えるイベントはチャンスが多いと言うのは事実でしょう。
LOVE FES開催の様子(写真)
東京
その他
LOVE FESのメリットとは?
1、出会いのチャンスが多い
街コンのような恋活イベントで最も重要な要素は「人が集まる」こと。
理想の相手と出会うためには、少しでも多くの異性と出会うしか方法はありません。
その点、LOVEFESは集客力が強いイベントなので、他のイベントと比べるとチャンスは広がります。
2、一人参加でも問題ない
街コンに一人参加するのはちょっと・・・と考える女性は非常に多く居ます。
LOVE FESに限らないことですが、一人参加の場合は同じく一人参加の同性とペアを組むことになります。
LOVE FESにおいては参加人数も多いので一人参加することに何もためらわず参加出来るという点があります。
数の原理で大きなイベントになればなるほど気軽に参加しやすいという心理も働き、一人で参加する女性も増えます。
3、オリジナル性がある
通常の街コンは、飲食店で飲み食いをしながら席替えをしながら異性と話すスタイルです。
これ自体はLOVEFESも一緒ですが、フリータイムでダーツが出来たり、2店舗開催でそれぞれを行き来できたり、デザートタイムがあったりと一味違った独自性がある点も参加者にとっては嬉しいポイントとなります。
LOVE FESのデメリットとは?
メリットがあればデメリットもつきものです。
私が感じるLOVEFESのデメリットについて触れていきます。
1、イベントとしても楽しめてしまう
イベント自体が面白く大変盛り上がる為、本来の目的を見失ってしまうこともあります。
イベントの満足度が上がること自体はとても良いですが、目的としては
- 彼女を作る
- 遊び相手を見つける
と言ったことですが、楽しい!という感情が強くなると盛り上がるパーティーに参加しただけとなってしまってはもったいないです。
その場だけ楽しめれば良いという発想ではなく、本来の目的を見失わないようにしましょう。
2、軽い気持ちで参加する人が増える
「参加しやすい恋活イベント」として人気を博している一方で、友達の付き添いで参加する彼氏持ち女子が紛れていることもあります。
サクラの存在は考え難い(主催者にメリットがない)ですが、アムウェイや環境といったネットワークビジネスの勧誘を目的とした男女も紛れ込んでいます。
3、相手に印象を残しづらい
大型イベントの宿命とも言えますが、たくさんの人間が集まる中で自分の印象を相手に強く残すことは至難の業です。
恋活イベントで重要なのは「相手の印象に残ること」です。
ただの良い人では、全く話になりません。「イベントが終わってもあの人だけは記憶に残っている」と思わせなければ発展はありません。
心して参加してください。
LOVE FESの感想・体験談
以下、街コンCEOのページから体験談をご覧になることが出来ます。
\LOVE FES情報はこちら/
イベントの雰囲気を覗いてみる
– 街コンジャパン特集ページ –
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