ゲレンデだけではない！スキー場ナンパの極意【狙いは即のみ】

皆さま、ご苦労様です。

街コンCEO（＠machicon_ceo）です。    

 

冬は何かと外出することが億劫になりがちな季節。

性欲に満ち溢れた私でさえ、部屋でぬくぬくマッチングアプリで画面スワイプとメッセージのやり取りに勤しんでいる始末。

 

しかしながら、これを読む君は寒いという理由だけで冬を切り捨てるようなやわな男ではないはずだ。

人肌恋しい時期だからこそ女の温もりを肌で感じたいという粋な男でもあるだろう。

 

そんな冬でも性欲のコントロールが効かない君に授けるのが「ゲレンデの出会いを制するナンパ術」だ。

雪国出身で何度もゲレンデ・ワンナイトラブを決めた私が、そのノウハウを授けよう。

スキー場に行く前に必ずもう一度読みなおしておいてくれ。

 

この記事の信頼性

難易度高め｜スキー場ナンパは茨の道

冒頭から心を折るようなことを言うのは心苦しいが、

ゲレンデ・ワンナイトラブの難易度は非常に高く、出会い目的で繰り出ることは一切オススメしない。

しかしながら、決してノーチャンスというわけではなく「声掛けさえ出来れば発展する可能性を秘めた運ゲーの要素が強いナンパ」ともいえる。

そのため、ナンパ初心者でもビギナーズラックを掴むこと自体は可能だ。

 

そんな夢あるゲレンデナンパに挑むうえで抑えておきたいのが以下の５つのポイント。

この記事では、これらのポイントを抑えた上でゲレンデナンパの成功確率を少しでも上げる方法を指南していこう。

ターゲット分析｜スキー場に来る女の子で狙う属性

ゲレンデマジックなどという言葉がありますが、そんなものは”まやかし”。

街中で可愛いと思うような子は雪山なんかに来ません。実際は「やれるならごちそうさまです」という子が大半だ。

 

そして、何より女だけで来ているグループを探す方が難しいという現実に直面することになる。

この現実こそがゲレンデナンパの難易度を一気にあげる要因だ。

そのため、そもそも声掛けが出来る回数自体が１～２回程度しかないことを事前に把握しておくべきだ。

 

ではどんな子を狙えばいいのか？

答えはこれ。

上の二つは何となく予想はつくかと思いますが、実はねらい目なのが「ゲレンデバイトをする学生」だ。

ゲレンデバイトとは、短期間の間、住み込みでスキー場や近くのペンションで働くバイトのことを言うが、実はターゲットとしてもっともオススメ。

 

実際に私もバイト経験の立場でヤレたこともあれば、一般客として訪れてワンナイトに持ち込んだこともある。

ゲレンデナンパで抑えておくべきことは「必ずしもゲレンデだけがすべてではない」ということだ。

つまり、スキー場の敷地内外の飲食店やお土産屋など、全ての女の子がターゲットになることを肝に銘じておくべきだ。

ゲレンデ・ナンパ術｜スキルは不要！声かけ方法は路上よりもイージー

ゲレンデナンパの唯一のメリットがこれ。

先ほども言ったが、ゲレンデナンパのフィールドはコースだけではありません。敷地内すべてが狩場。

コースであれば、当然ながら相手が立ち止まって休んでいたり、滑っていない瞬間を狙えば良いし、スタッフなどであれば暇そうなタイミングを狙うべきだ。

間が悪いタイミングで声をかけるなどはただの愚行。センスがないのでナンパは潔くあきらめた方がいいレベルといえよう。

声掛けについて（ゲレンデ編）

ゲレンデであればこれでOK。むしろ奇をてらうような声掛けは一切不要。

女性側の立場を考えると、ゲレンデで声をかけられて「これってナンパじゃない？」と不安を与える方がよくないこと。

相手からしてもゲレンデにおけるナンパに対しては、多少許容はしている。

あとは、相手に嫌味な感じを与えず、異性として認識されるために外見が前提にはなるため、ナンパを決行する瞬間まで努力は怠らずだ。

声掛けについて（リゾートバイトスタッフ編）

バイトスタッフが相手であれば、少し相手を持ち上げるトークを織り交ぜるぐらいでちょうどいい。

特にそこのエリアの話が出来るので、地元であっても他府県からのバイトスタッフであっても会話を広げやすいため有効だ。

声掛けで目指すべき終着点

ゲレンデナンパに準則（後日会ってヤる）は一切無し。

出会った即日に体の関係まで持ち込まなければ、家に帰ってソロプレイが確定する痺れる環境だ。

そのため、声をかけたら最後、「すぐに行動を共にする」か「時間を空けて合流する」かの二つしか選択肢はないということになる。

すぐに行動を共に出来るのであれば、グループで話をしてから１：１の状況に持ち込むように誘導していきます。

相手がバイトスタッフであれば、勤務が終わった後にご飯を食べることを約束するんだ。

おまけ｜FANZAでモチベをあげて出撃に備える

ここまで読み進めていただき感謝する。

今の君は、スキー場ナンパへの不安と期待が入り混じっている状況だと察しられる。

嬉しいことにここまでの座学を終えた君の煩悩を解放して「ナンパの目的であるゴール」への意識を最大限に高めるフェーズにきた。

 

私が「FANZA」で拾ってきた雪山系の動画を見て一息つこうではないか。

ただここでスッキリして賢者モードに入ってはナンパのモチベが下がるため、右手はお利口さんにしておくことを約束してくれ。

雪をも溶かす激アツゲレンデナンパスペシャル

キャプチャ画像

スキー場ナンパよりも手っ取り早い冬の出会い

ゲレンデナンパはロマンがありますが、９割以上の男が成功できずに家に帰ってソロプレイというのが現実。

私自身も、成功体験以上に失敗の方が圧倒的に多いことからも正直、君の背中を押してあげられたかは不安が残る。

 

そんなこともあり、冒頭で触れた「ナンパありきでスキー場に行くなら行かない方が良い」というのは、負担が大きい割に成功確率が極めて低いことにあるからだ。

ギャンブルをしたくないのであれば、無難に数千円のお金を払って女の子と出会うことをオススメする。

 

ストリートナンパが主戦場であった私も、今や街コンとマッチングアプリが庭となっている。

それぞれメリット・デメリットがあるので以下を読んで自分に合った方を試みて欲しい。

 

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