皆さま、ご苦労様です。 街コンCEO(@machicon_ceo)です。
道後温泉で出会ってその日のうちに・・ そんな妄想に駆られてこの記事にたどり着いた君に朗報だ。
道後温泉は国内の観光スポットの中でも最上級にナンパに適したフィールド
といえるからだ。 これまで私は当サイトで様々なテーマでナンパを取り上げてきたが、いずれも厳しい視点で課題をクローズアップする形で解説をしてきた。
それには理由があり、「ナンパを成功させるには途方もない労力とエネルギーを要する」からだった。
だからこそ、安易な気持ちで繰り出てしまっては、君のメンタルが蝕まれて自己肯定力も下がることで最終的に女にアプローチをすることができない男に成り下がってしまう危惧があったからだ。
しかしながら、本テーマである道後温泉ナンパについては、その限りではない。ということだ。 是非ともこの記事を読んだ上で道後温泉に女目当てで繰り出ていだきたい。
※GWに撮った道後温泉別館(飛鳥乃湯)での一枚
この記事の信頼性
理由①|道後温泉エリアは行動範囲が限定的
声掛けは「飛鳥乃湯前」がベストポジション
上の画像はグーグルマップから引用したものだが、道後温泉エリアの行動範囲はこの赤いマーカーで示したあたりとなる。
ほとんどの人間がここに集約されているといっても過言ではない状況だ。
君が勝負をかけるゾーンも自動的にこのあたりになるわけだが、基本的には「飛鳥乃湯前の石のベンチ」に鎮座していれば全く問題ない。
※Googleマップから引用
立ちっぱなしのストリートナンパと比べても、すぐに腰かけて小休止が出来る環境はとても恵まれているといえる。
また、肝心なターゲットだが、休日であれば昼でも夜でも声掛けをする相手に困ることはあまりない。3連休や大型連休ならなおさらだ。
しかしながら、ソロでいる女の子はほぼ0と言えるため、こちらも頭数は2人で行くべきなので友人やナンパ仲間を誘って繰り出よう。
理由②|道後温泉はロケーション重視で女子向け
道後温泉には自然と女(特に20代前半)が集まる
道後温泉といえば「本館」のイメージがあるが、実は映えるのは「飛鳥乃湯」。現代的なでありながら幻想的な雰囲気はほかに類をみない写真映えスポットだ。
それと対照的に本館の佇まいも、歴史的建造物としては外せない。
それだけに留まらず、グルメでいえば「鯛めし」も最高だが、じゃこ天や太刀魚巻き、みかんジュース飲み比べなどの食べ歩き要素もあるため強力な観光地として支持されている。
※鯛めし
※道後ビールとじゃこ天
※宿からみた道後温泉本館
※蛇口みかんジュースと飲み比べ
これら以外にも写真映えする店やグルメがまだまだあるから驚きだ。
例えナンパに失敗したとしても、十分にお釣りがかえってくるからお得な旅になることは間違いない。
また、ナンパで無視をされても温泉で傷を癒せばいい。
理由③|店が閉まるのが良い感じに早い
メリットに転換できるのがナンパ師の腕の見せ所
店が閉まるのが早いことの何がメリットなのか?
答えはこうだ。
「1分でも長く道後の雰囲気を味わいたい女子グループが暇を持て余している」
店が早く閉まるということは、こういった状況が発生する。
最大の映えスポットである飛鳥乃湯が23時(札止めは22時30分)までだが、近隣の飲食店は大体22時ごろには軒並み閉まる。
このタイミングで宿に帰る子は多いが、まだ帰らない勢は道後温泉駅(※歩いて3分)の近くに座って話をしている子も多い。
※道後温泉駅前
この時点で成果が出ていなければ、ここが最後の声掛けチャンスであり最高のタイミングだ。
モデルケース|夜の道後温泉ナンパの連れ出しコース
ケース1:宿への連れ出しがゴール
- 声掛け
- お酒を買って道後温泉駅近くに移動
- ベンチに腰掛けて和む
- 宿に連れ出し
先述の駅前移動を絡めた宿連れ出しへのパターンがこれ。
店が早く閉まることをダシに「宿で飲もうよ」といって連れ出すことを想定とした動きだ。
宿代は二人分を払っておくことで自分を追い込めるため、おすすめだ。
ケース2:ラブホ移動がゴール
- 声掛け
- 居酒屋入店
- タクシーでラブホへ連れ出し
声掛けをして近くの居酒屋で和んでからホテル打診をするパターンがこれ。
居酒屋については、肌寒くない時期であれば「千尋の間」がサクッと連れ出すのに向いているから使いやすい。(私も使った)
※千尋の間(飛鳥乃湯の斜め前)
オシャレなバーなら「Bar TSUBAKI」を使うといい。ここも飛鳥乃湯を出てから1分もかからないところにあって内装も抜群だ。
※バーTSUBAKI(飛鳥乃湯のすぐ近く)
ラブホについては、近いところでも車で15分ほどはかかるため事前に立地を確認しておこう。
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道後温泉ナンパで結果を出すための保険策
道後温泉から手ぶらで帰りたくない強欲な君がすべきことは保険をかけること
これもお馴染みの話ではあるが、「ナンパで結果が出なかった時の悲劇的な末路」を考えて行動しておくことが大事ということだ。
道後温泉にナンパ目的でいったものの、何一つ成果をあげられず、モンモンとした気持ちを抱えて宿でソロプレイにふけるのも旅の1ページだというならば、マッチングアプリなどの野暮なものは使わない方が良い。
しかしながら、どうしても道後でワンナイトを果たしたいのであれば、保険をかけてマッチングアプリで相手を探しながらナンパに励むことをおすすめする。
第一候補となるマッチングアプリは「Tinder」だ。Tinderは、アプリ特有の面倒なやり取りが少なくても出会いやすいことで知られている。
実際に私もTinderで良い思いをしたことが何度もあるが、フットワーク軽めの子が本当に多く、男と同じスピード感をもった女が多く使っている印象だ。
「百聞は一見に如かず」という言葉があるが、まずはサクッとTinderをインストールして土佐女子のプロフィールを片っ端から見てみて欲しい。
やり取りが発生するまでは無料範囲内だから、課金欲を抑えさえすればどんな子がいるかの調査自体は無料で出来てしまう。
初めてみると分かると思うが、愛媛の利用者は少ないため物足りなく感じるはずだ。
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