毎日更新|街コンジャパンクーポン情報

街コンでライン交換後「誰かわからない」を防ぐ方法。連絡先管理術

当ページのリンクには広告を含む場合があります

皆さま、ご苦労様です。

街コンCEO(@machicon_ceo)です。

 

窓際社員
街コンでライン交換をしたものの、いざラインを送ろうにも誰だか分からない・・

こんな状況、街コンに参加したことがある人なら一度は経験したこともあるでしょう。

 

非常にもったいない状況であることはもちろん、その対策を打つことが成果を上げるために必要な要素となります。

 

では、実際にどのような対策を打つ必要があるのか?

私が実際に行っている管理方法を画像を交えて紹介いたします。

目次

街コンにおけるライン交換

現在の街コンは着席・席替方式が一般的なスタイル。

この「席替前のタイミング」にライン交換をする流れです。

 

連絡先交換については運営スタッフからアシストがあり、席替5分前にアナウンスがあります。

 

席替5分前で~す♪

今のうちに連絡先交換を済ませて下さ~い♪

 

これにより、良くも悪くも連絡先を交換する状況が半ば強制的に作られます。

街コンで連絡先交換後、誰か分からなくなるのは必然

街コンでは4~5テーブルほど回り、10人程の連絡先を手に入れることとなります。

 

休憩などはなく、一テーブル終えるごとに移動・会話を始めていくという形式なので、全ての人の名前を憶えていくことはとても無理と言えるでしょう。

 

頑張って全員を覚えよう!努力をするよりも目の前の相手との会話に集中する方が得策です。

くれぐれも無駄な努力をすることは辞めましょう。

街コンCEOが実践する連絡先管理術

誰が誰だかわからない・・・という状況になることは防げない事実であることはお分かりいただけたかと思います。

 

ただ、この状況に対して何も策を講じないことは問題です。

具体的な対策方法を画像を交えて紹介します。

CEO
正直、面倒ですが成果を上げるためには行いましょう

1、一人でLINEグループを作る



上記の方法でLINEグループを一人で作ります。

 

作成意図は、トーク画面をメモ代わりに使う為です。

グループ名は日付などを入れ、分かりやすい名前にすればよいでしょう。

2、名前・特徴、会話内容をメモ

これは、私が2月に千葉で参加した街コンのLINEメモです。

この時は終了後に一通り覚えている内容を落とし込んだものです。

メモをするタイミングとしては、どうでもいい女性のテーブルの時にトイレにたち、そこでメモをするのが理想です。

3、LINE管理

こちらは別日の街コンですが、LINEのプロフィールをスクショしてテーブル番号、ポジションをメモしたものです。

ラインの名前をニックネームなどで登録している人もいるので、その場合に後で見返した時に分からくなるのでこれを阻止するための方法です。

メモがもたらす効果

面倒だと思われるこの作業。

実は、誰か分からない・・という状況を阻止するだけではありません。

 

参加者誰もが街コン後、自身の記憶を頼りにする中で、確実かつ少しでも多くの情報を頼りに出来るのです。

 

これがもたらすメリットとして、

  • LINEのやり取りネタが増える
  • 相手に対するアピールになる

このようなことが挙げられます。

少しの行動が後々に大きな意味をもたらすことに繋がります。

街コン後の最初のラインはどうやって送れば良い?

街コンCEOに寄せられる質問でも数多い質問がこれです。

 

返信が来ないということに対するテクニカルなラインが聞きたい!

 

…残念ながらそんなものは存在しません。

こちらが相手に対して良い印象を与えれば、どんな内容のLINEを送っても返信があります。

 

実際に送ったライン

あわせて読みたい
【画像】ファーストLINE 街コンが終わり、その後、何てLINEをして良いか分からない・・・ と考える人、必見です。   本記事では実際に送ったLINEを画像でお見せしちゃおうということで、 ...

まとめ

いかがでしたでしょうか?

街コンで連絡先交換をしたは良いものの、誰かわからない・・という状況を防ぐための使えるテクニックをご紹介しました。

 

一番大事なのは、相手から「誰かわからない・・」とならないことです。

 

こちらがいくら対策を打っても相手があってのことです。

このことを肝に銘じて街コンでの振舞い・会話などに注意しましょう!

NEXT

【スクショ50枚以上】街コン後に送るファーストライン

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次