春に家で一人で自己発電しててどうすんの?
どうも、街コンCEO(@machicon_ceo)です。
この記事にたどり着いた君は、
「お花見に来る女の子って開放的になっているだろうから、声掛けたらいけそうかな」
「春は出会いの季節って言うし、外に出れば何かが生まれるんじゃないか」
などの淡い期待に胸と股間をパンパンにしてはいないだろうか。
普段であれば「残念ながらお花見ナンパは・・・」と出鼻を挫くことを言いがちな私だが、お花見ナンパは割とイケると思ってもらっていいだろう。
私自身も散々、春はお花見ナンパで良い思いをしてきたからだ。
さて、この記事を通して君に伝えたいことがある。
それは、お花見の出会いを成就させるには、必ずしもナンパに限る必要はないということだ。
え、お花見ナンパのやり方を教えてくれるんじゃないの?
と思ったことだろう。
それは安心してくれ。お花見ナンパで少しでも勝率をあげるためのノウハウは伝授する。
しかしながら、本質的な部分でいえば「桜をダシに女の子と遊びまくる方法」の方がよっぽど価値は高くないだろうか?
この写真を見て色々と想像したなら、それが君の答えだ。
君が成し遂げたいのは、目先のムラムラを女で解消することだろう。
その本質をお花見ナンパと合わせて解説させてもらう。
私のことを知らない方は、自己紹介がてらに以下の記事を読んでくれ。

前提|お花見ナンパはビッグチャンスが眠っている
※街コンCEOが実際にお花見ナンパで出会った女の子
これから君が挑むであろうお花見ナンパ。
嬉しいことに数あるナンパ(ストナン、クラナン、店ナンなど)の中でも比較的難易度は低めだ。
この理由としては、
女性側の意識としてお花見で声を掛けられることへの許容度が高いことに尽きる。
もう少しかみ砕いて言うと「声をかけられてもいい(その場のノリで絡むのはアリ)」と思っている。
まずこの時点で奇跡的な環境であることは、ナンパで散々辛い経験をしたことがある人であれば容易に理解できるはずだ。
君にナンパ経験がないのであれば、迷わず進めとだけ言っておいても、結果を出せるかもしれない。
それぐらいにお花見ナンパはビッグチャンスということだ。
では、そんなお花見ナンパの成功率を高める方法について話を進めていこう。
お花見ナンパで少しでも勝率を上げる2つのセオリー
必勝法に近いものはない(再現性がないため)
ナンパ界隈ではこれまでに様々な必勝法なるものが語り継がれてきた。(古くはペンギンオープナー、じゃがりこオープナーなど)
しかし、そのどれも再現性がなかったり属人的要素が強かったりして、自分に落とし込むことが出来ないのが現実だった。
私からすれば、
姿勢や発声方法、話し方やタイミング、相手を褒める方法やネグる方法…これらをひとつずつ説明したところで出来ますか?
という話だ。
ナンパで大事なのは、小手先の技術ではなく複合的にモテる要素を併せ持つ必要がある。
マインドセットや外見を磨くという基本的な子は省かせてもらった上で、抑えるべきポイントに入ろう。
1. お酒を飲んでいるグループ
お酒が入っている方が成功率が高いのは当然だ。
ナンパは推測するスキルが試されるもの。
酒を飲んでいる以上、桜と自撮りをインスタに上げるだけのために来たわけではないことは想像にたやすい。
声掛け→即席飲み会をスタートするためにも酒を飲んでいるグループを積極的に狙うべきだ。
2. グループ内で最もノリが良さそうな子に絡む
これは対複数の相手に対するナンパの鉄則。
ナンパで重要なのは、「相手の緊張や警戒心を解く」こと。そのためにも、ノリを合わせてくれそうな子に話かけて全体で和むというプロセスを踏む必要がある。
上の写真で例えるならば、ニット帽を被った子に絡んだうえで徐々にその友達に話を広げていくといった具合だ。
この基本中の基本が出来ていない男があまりにも多いから、これだけを徹底するだけで成功率はだいぶ変わってくる。
もちろん、この2つはあくまでセオリーであって、現場では何が起きるかなんて予想は出来ないものだ。
相手が一人かもしれなければ、会社のメンバーできているかもしれない。
君がやるべきことは「自分がやりたいと思える相手には積極的に行く」ということだ。
お花見ナンパにおける勝利の方程式
和む⇒連れ出す⇒即
お花見ナンパ勝利の方程式…
それは特別なことはなく「ナンパ道の原理原則」を忠実にこなすことに尽きる。
君もいい加減分かってきたはずだ。誰もが儲かる儲け話なんてものはないと一緒で、最終的には自分自身で切り開くことはしか道はない。
だからこそこの勝利の方程式を実践するんだ。
1. 徹底的に和む
君(達)と相手グループは初対面の男女。
声掛け自体はノリで出来たとしても、仲を深めなくてはその場のノリで酒を飲みかわす相手にしかならない。
当然ながら、
- 話かけた理由
- 自己開示
- ターゲットに興味・関心・好意があることを伝える
これらを説明する必要がある。
グループに入りこむことに成功したとしても、そこから男として意識させるには、相手に安心を与える+好意を伝えることが不可欠。
この基本が抜けたら発展することはない。
2. 連れ出す
完全なノリから始まったはずの「即席合コン」とはいえ、こちらが目指すべきゴールはホテルに行くためのワンクッション(飲食店)だ。
自己開示をし、相手に好意を示したことで男を強く意識させることが出来たら、次なるフェーズは「場所移動」。
その場のノリから一転し、本格的に口説く必要がある。
これを実践するためには、相手と1:1もしくは2:2で近くの飲食店に移動だ。
3. クロージング
飲食店では、ノリよりも自然なふるまいでトーンを落として振る舞う必要がある。
ここで距離を縮めることが出来れば、最後は「クロージング(こちらの要求に同意させる)」。
以下に参考記事として詳しく解説もしているが、君がこの時点で相手と関係性をしっかり築けているのであれば、ストレートに気持ちを伝えるだけだ。
- ゆっくり休める場所に行こう
- 高ぶった感情に任せたい。ホテルに行こう。
- 今日話した時間で十分魅力が伝わった。もう色気に勝てない。
こんな言葉で十分。
モジモジしてはダメだ。自信満々に伝えて連れ出すんだ。
参考記事



お花見ナンパにお供に欠かせないのが「出会いの保険(マッチングアプリ)」
ナンパで結果が出せるなら、ここでスマホ画面を閉じても結構だ。
ここで冒頭で言ったことを思い出して欲しい。
君が成し遂げたいのは、目先のムラムラを女で解消することではなかったか?
お花見に繰り出た以上、その日に結果を出さなければ敗戦だ。つまり、無駄な1日を過ごし、気持ちも沈んで自身もなくしてしまう。
それが一番避けたくはないだろうか?
お花見ナンパに繰り出るつもりだったけど、とりあえず女と予定を取付けたからお花見がてらご飯に行く
こんな結末でもいいはずだ。
なんなら、こっちの方が成功率は高いともいえる。
ナンパに行くのであれば、保険をかけてマッチングアプリで相手を探しておくべきだ。
使えるマッチングアプリ
- イヴイヴ(本気と遊びの中間に位置するアプリ)
いろんなアプリがこの世に存在するが、最も選んではいけないのがTinderとペアーズだ。
これらで不自由なく女と遊べているならば、君はデキる男だろうから、やはりスマホを閉じてお花見ナンパに邁進して欲しい。
そうでないなら、メジャーアプリから少し格落ちしたアプリ、その中でもイブイブをおすすめする。
利用料金
1ヶ月 | 3,700円~ |
---|---|
3ヶ月 | 3,200円~ |
イヴイヴ
私がイヴイヴを押す理由は一つ。YoutubeやSNSで効果的な宣伝を打つことで登録者が急増しているアプリだからだ。
Tinderのようなザ・一軍女子を排除しながらも「出会いに飢えた仮面をかぶった女」の取り込みに成功しているアプリはイヴイヴが一番。
無料で始められるので自分に合わなければ課金をしなくてもいいため、是非お試しにやってみて欲しい。
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